【営業時間】10:00~19:00 【定休日】火曜日・水曜日
軍用地投資とは、沖縄県内にある米軍基地や自衛隊施設の土地(私有地)を購入し、国から支払われる「地料(借地料)」をリターンとして得る不動産投資手法です。
一般的な不動産投資(マンションやアパート経営)とは大きく異なる特徴を持っています。
沖縄の基地用地の多くは民有地であり、日本政府(防衛省・防衛局)が地主から土地を借り上げて米軍や自衛隊に提供しています。
収入源: 国から毎年1回、確実に借地料(地料)が支払われます。
契約主体: 各地主は「地主会」を組織しており、契約や管理業務の多くは地主会を通じて行われます。
軍用地の価格は、一般的な不動産のように「坪単価」ではなく「年間借地料 × 倍率」で算出されます。
購入価格 = 年間借地料 × 倍率
借地料: 土地の面積や場所(滑走路内、施設周辺など)によって国が決める金額。
倍率: 市場の需要と供給によって変動する指標(例:50倍〜60倍前後など)。人気の高い施設や将来の返還リスクが低い場所ほど高倍率で取引されます。
圧倒的な回収・貸倒リスクの低さ 借り手が「国」であるため、家賃滞納や空室のリスクが実質ゼロです。
管理の手間がかからない 建物の修繕、清掃、住人のクレーム対応などが一切不要です。
借地料の上昇傾向 借地料は物価や地価の変動に応じて見直され、過去の推移ではほぼ毎年微増(年数%程度)してきた実績があります。
流動性と担保価値が高い 沖縄県内の金融機関では軍用地に対する担保評価が高く、比較的ローンが組みやすい傾向にあります。また、換金性(売却のしやすさ)も高いのが特徴です。
表面利回りが低い 人気が高まり倍率が上昇した結果、表面利回りは2%〜3%前後にとどまるケースが多く、ハイリターンを狙う投資ではありません。
返還リスク(基地の縮小・返還) 将来的に基地が返還された場合、国からの借地料収入はストップします。返還後の跡地利用計画によって土地の価値が大きく上がる可能性もありますが、開発完了まで収益が途絶えるリスクがあります。
現地確認が困難 フェンス内の施設であるため、実際に自分の購入した土地の中に入ることは基本的にできません。
「ローリスク・長期的」に資産を守り・運用したい方
管理の手間をかけずに不労所得を得たい方
相続税対策や資産分散を考えている方